マダムHarukoのフランスレポート

ブリュッセルへ小旅行
2016.3.11 ブリュッセル,ブリュッセル南駅,ブリュッセル中央駅,おすすめスポット,マダムHaruko
仕事もあり、ベルギー・ブリュッセルまで出かけました。パリの北駅からThalys(タリス)に乗り、たったの1時間半でブリュッセル南(Bruxelles-Midi)駅に着きます。
ちなみに、国境を越えるのでパスポートは要携帯です。
ブリュッセル南駅で電車を乗り換え、街の中心、グランプラスのあるブリュッセル中央(Bruxelles-Centralセントラル)駅まで1駅。またはブリュッセル南駅からタクシーに乗れば15分で着きます。
隣の国ベルギーですが、南フランスへの国内移動よりもずっと短時間で、旅行できてしまうのです。
さて、ブリュッセル中央駅から約600m(徒歩8分程)も歩けば、グランプラスです。
この街は、グランプラスを中心にあり、気楽にさまざまなスポットを散策できます。若者も多く、国際的で活気のある街という印象。イギリスやフランス、オランダなどヨーロッパに住む人が、週末のプチ旅行に訪れる街として人気が高いそうです。確かに、ブリュッセルの街の規模なら1~2泊で十分楽しめますし、観光にも便利な街です。但し、歩く路地はガタガタの石畳。スニーカーなど歩きやすい靴の着用をおすすめします。
さて、グランプラスから街なかを歩いてみると、ブティック、レストラン、パブ、スイーツ、お土産屋さんなど魅力的なお店がたくさんあり、一体どの店に入ればいいのか迷ってしまいます。アールデコの美しい建物で有名なショッピングアーケード「Les Galeries Royales Saint-Hubert」の中を歩いても、同じようなスイーツのお店がいくつも隣り合わせに並んでいて、下手をするとどのお店にも入れません。

私の経験上、ブリュッセルを訪ねる際は、事前にリサーチが必要です。
実は、最初に娘達とこの街を訪れた時、何も知らずに来て少し苦い経験をしました。(適当に選んで入ったレストランやワッフル屋さんが美味しくなくてガッカリしたのです……。)
ですので、今回は事前に集めた情報の中から、おススメのお店をいくつかご紹介します。ぜひ足を運んでみてください。

Frederic Blondeel / 住所 Quai aux Briques 36

有名な「Pierre Marcolini」のチョコレートもとても美味しいけれど、今回は日本未上陸のお店へ。Fredericさんは、カカオの豆からチョコレートを丁寧に作り、質にこだわる職人さんです。ブティックと同じ通りにサロン・ド・テ(Quai aux Brique 24)もあります。

Maison Dandoy / 住所 Karel Bulsstraat 14

日本にも既に上陸しているワッフルのお店。とても素朴で気楽な店構えが印象的でした。

Musical Instruments Museumのカフェ / 住所 Rue Montagne de la Cour 2

楽器博物館の最上階のレストラン・カフェ。ブリュッセルの街を一望できる眺めは最高です。意外に知っている人が少なく穴場的存在のようですが、カフェを飲みながら休憩としての利用をおすすめします。カフェだけなら、博物館の入場料は無料。エレベーターでお店に直接上がれます。

Les Segas / 住所 Galerie Bortier 11

家族経営が3代以上続く会社のオリジナル商品ばかりを厳選しているショップです。“伝統に証明されるクオリティと新しいトレンドの組み合わせ”がこのお店のコンセプト。ベルギーの職人が作る高質グリセリンの石鹸のバーは、お好みの厚さに切ってメゾンの刻印を押してくれます。その他、オードトワレを初めて世に出したというフランスの会社の香水や、ドイツ製のお皿、キャンドルなどおしゃれに飾られています。

A la Becasse / 住所 Rue de Tabora 11

1877年にオープンし、現在3代目が経営するパブ。今でもビールを壷でサービスする伝統を守っています。通りから狭い路地を入っていくと、まるで静かな民家にたどり着いたような錯覚を受けますが、ドアを開ければ、中は地元の人たちで一杯。ビールを片手に賑わっていました。

Biertempel / 住所 Grasmarkt 56B

たくさんの種類のビール、さまざまな形のグラス、Tシャツ、エプロン……。ビールをコンセプトに、たくさんのお土産品が棚に飾られています。中でも、目を引くのはマグナムサイズのビール。ホームパーティにお呼ばれしたときのお土産に持って行けば、きっと喜ばれるだろうな〜と思うだけでワクワクしてきました。

Brasserie Grimbergen / 住所 Place Saint Catherine 22

ベルギービールのメーカー、Grimbergenが運営しているパブレストラン。あまり飾り気もなく、一見西欧風ファミレスのような店構えですが、ぜひ!ここの牛肉のビール煮をお試しください。