新スタイルの旅、ヨーロッパ・リバークルーズ

ヨーロッパは結構多くの国に行ったけど、次行きたい所ってどこかな?
普通じゃできない特別な体験に目が輝く! そんな人におすすめの新しいテーマが、ヨーロッパでリバークルーズ。

今までクルーズといえば、想像するのは大きな船で海を行くオーシャンクルーズ。時間とお金持ちの贅沢、実際は何して過ごすの?(インターネットはつながるのかな?笑) なんてイメージです。

リバークルーズは、文字通り川を行くツアー。 セーヌ川やライン川、ドナウ川などヨーロッパ有数の川を数日かけて航行し、川沿いに発展した歴史ある街々をエクスカーション(小旅行、観光)で巡ります。

そこで、参加した2014年の秋、パリ〜ノルマンディ地方を巡るセーヌ川リバークルーズ。(私が勝手に要約して名付けました)
刻々と変わる川の風景や、川近くに栄える街、人、歴史とヨーロッパの文化に沢山刺激を受け、日本人の多くの方にぜひ体験してみてほしい、と思いました。

ざっくり、セーヌ川リバークルーズの魅力を15に分けてご紹介します。

1. セーヌ川岸から乗船。ボッティチェリはこんな船。

エッフェル塔から徒歩20分ほどのセーヌ川岸から乗船します。
クルーの笑顔に迎えられ、荷物を運び入れてもらった後客室へ。部屋の使い方まで丁寧な説明にホスピタリティを感じます。

この船は3デッキ(階)から成り、1階と2階の中央に客室、船の前方に皆がくつろげるラウンジ、後方にレストラン。3階はサンデッキで、デッキチェアが並び、自由に歩いたり体を動かしたり眺めを楽しめるスペースです。

客室は、カジュアルならではのコンパクトさの中に、清潔で使いやすいシャワー、トイレや寝心地の良いベッドが配置されています。

例えば、カーテンに仕切られただけのシャワースペースでは、水が外に漏れてバスルームがビショビショ、なんてことが少なくありません。
ところが、この客室は、バスルームの中で床の段差が3cmほどもないのに、なぜか水が全く外に漏れることがなく、うまく作られているんだなぁと感心しました。掃除や備品の補充なども細やかに行き届いた居心地の良いお部屋です。

2. ウェルカムパーティーとディナーにワクワク!
窓の外に流れるパリのイルミネーション

初日の夜は、ディナーの前にラウンジでウェルカムパーティー。
美しいチーフの挨拶に始まり、ハンサムなシェフ、明るくノリの良いクルーたちが、それぞれのテーマミュージックとともに紹介されます。すべてのスピーチは、フランス語、スペイン語、英語の順。

皆がレストランに移動して、ディナーが始まると船は動き出し、窓の外はパリのイルミネーション。ライトアップしたエッフェル塔や橋、美しい建物の前を通過します。
流れる風景を見ながら、船の揺れをまったく感じないことに驚きました。やはり海と違って波がないからなのか、また船の技術もあるのか、船酔いの心配がありません。

ディナーは、フランス料理のフルコース。美味しそうに趣向を凝らしたお皿が運ばれてきます。ツアー中、アルコールは飲み放題。ビールも、おいしいフランスワインも赤、白、ロゼと好きなだけ。

3. 幻想的な朝。絵に描いたような眺めと静けさ

濃い霧に覆われた朝。
鳥や木、緑、趣のある家、犬を散歩させる人。静けさに包まれた早朝の川べり。リバークルーズだからこそ見られるちょっと幻想的な風景です。

霧がすーっと晴れていく様もまた美しく、外の通路が冷えるのも忘れて見入ってしまいます。
よく見ると木々の形も変わっていて、興味がつきません。

4. 朝食はメニューも豊富なバイキング。クロワッサンが美味しい

朝8時。リバークルーズツアーで過ごす1日を楽しみに迎える、朝食。
明るいレストランで、和洋中、ではなく洋食のみですが、豊富なメニューで驚くほど食が進みます。デーツなど日本にはあまりないメニューもシリアルに乗せて。

ユーロウォーカーでは、ヨーロッパのさまざまなリバークルーズを取り扱っています。
日数や方面、全体の行程、ご希望など、アレンジさせていただきますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。


―リバークルーズの特長―
荷物や乗り換え、待ち時間といったストレスや、疲れ知らずの旅。
両岸に広がり、刻々と変わる風景
歴史ある珠玉の街を観光
毎食楽しみなフレンチグルメ
リーズナブルな代金
快適な船内と暖かいおもてなし

今回、参加したセーヌ川リバークルーズは、フランス・アルザス地方ストラスブールを本拠地とし、ヨーロッパを代表する リバークルーズ会社、クロワジー・ヨーロッパのツアーです。
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